講演会終了後のアンケートでは、
「@通常時の信頼性向上、A異常時の安全性向上、B事故時のセキュリティ確保、これらは、原子力のみでなく、あらゆる分野に通じる施策構築の考え方として参考にしたい」
「廃棄物の安全目標設定方法への提案や「全体は部分の総和以上のもの」との立場からのシステム安全の話題は新鮮に感じた」
「@第1報に対しては、「大きく、広く」、A広報の役割は会社の窓を拭いて中身をプレスによく見せる(明確にする)こと、B対応のみならず「姿勢」を示すこと、が特に印象深かった」
「具体的な内容を分りやすく講演頂き、@危機管理は、「防ぐこと−予防」が重要、A対策や準備を錆びさせない、など参考になる点が多かった」
など、ご意見をいただきました。
以 上
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